転職をしてみて感じたこと 〜 もっと仕事でワクワクしたいと思うようになってきた

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転職をして3ヶ月ほどが経過した。
 
まだ3ヶ月しか経ってないと言えばその通りだけど、今は転職して本当に良かったと思う。自分にとっては相当大きな環境の変化を目の前にして、「なんだ大したことないな」と感じる部分と、「とても素晴らしい経験をしている」と感じる部分があって、なんか面白い。
 
大したことないなと思うのは、転職は何か人生を賭ける壮大な出来事のように思っていたけど、やって見たら、別にそんなことはなく、自分の人生はさほど大きくぶれることなく、前に進んでいるという部分。素晴らしい経験をしているというのは、そういうことも含めて、なんか新鮮だということだ。転職してどうかよりも、こういう感覚に触れることが大切なんじゃないかと思う。
 

この歳まで同じ会社でずっと働いていて、新鮮さを求めるよりも慣れに安心して胡座をかいてしまっている自分がいたように思う。まあ、今も大きな会社でサラリーマンをやっているわけだから偉そうなことは言えないが、前の会社にまだいるよりも多少は新鮮な経験をしていると思う。
 
最近前の会社の元同僚と飲みに行ったりして聞かれるのが、「なぜ辞めたのか」ということ。
それに対する私の答えは、「あまりに安定し過ぎていたから」。
 
たいていの人はポカンとするが、人生に少し揺さぶりをかけたかった。あまりに安定している舗装路から外れて整備されていない脇道に入った方が楽しそうなことがあるんじゃないかって思った。脇道に入ったら、道に迷うかも崖から落ちるかも何かに襲われるかもしれないが、なんかワクワクするんじゃないかと思った。そんなことを話しする。
 
とは言え、「大したことないな」って思っているってことは、まだまだ、大した脇道には入ってないってことだと思う。行き先のわかってしまっている舗装路から、ちょっと行き先の分からない別の舗装路に入っただけなのかもしれないなと思う。
 
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転職した人は転職を繰り返すっていうけど、すごく良く分かる。安定した場所から少し位置を変えても、結構安定していて、次を求めてしまうんじゃないかって、そんなことを感じた。昔は、不満を感じて辞めた人が、次の会社でも満足せずに辞めていく、そんな陳腐な構図しか描けなかったけど、今は違うイメージを持つことができた、それだけでも素晴らしい経験だと思う。
 
もっとワクワクしたいなって思う。でもそのためには崖から落ちる勇気も必要なんだってことも分かっている。やはりまだまだ自分に自信もないし、今の会社でも、ちょっとしたことで、ちょっと相手とうまくいかないと、自信のなさから不安になることが多い。
 
だけども、そんな時でもより自然体で行こう、より正直になろうと思える。以前の自分だったら必死で自分を守ろうと躍起になっていたと思うし、そのせいで相手を攻撃していたかもしれない。多くの人から学んだことで、徐々にではあるが、自分自身に自信を持って、自分自身に期待を持てるようになってきたこともあるんじゃないかと思う。
 
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写真は、国営ひたち海浜公園で撮ったコスモスとコキア。
コキアの味が「とんぶり」だということを初めて知りました。
別名「ほうきぐさ」
昔は、茎を乾燥させてほうきを作っていたそうです。
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コメント

  1. シノヅカ カイト より:

    記事読ませていただきました

    やはりやっていて楽しい仕事に対する気持ちはとても大切ですよね
    参考になりましたありがとうございます
    それからひたち海浜公園ということは茨城県まで来ていただいたんですね
    魅力度ランキング最下位ですがよろしくお願いします

    1. kennishi1220 より:

      ありがとうございます。
      初の茨城県でしたが、また行きたいと思います。
      春の花が綺麗な時に。

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